豊かさ

豊かさとは、何か考てみたいと思います。

お金がたくさんあること。
大きな家に住むこと。
好きな車に乗ること。
仲間と楽しく過ごすこと。

もちろん、それらも豊かさの一部であることに間違いないと思います。
しかし、私は「豊かさ」について、こんなふうに考えるようになりました。

「やりたいときに、やりたいことができる自由」

私は、以前、膝を痛めていたとき、困難がありました。
・好きな事、好きな運動ができない。
・自由に移動できない。
・そもそも生活に支障が生ずる。

こうした拘束感は、私に次の衝動にかき立てて、同時に不安も派生します。
・高額医療費を出しても、膝を再生したい。
・保険適用外の生成医療費は100万円を超える。(お金の不安)
・しかも、よくなる保証は一切ない。(将来の不安)

現在は、健康器具、運用ストレッチ、サプリメントなどを取り入れ、回復してきており
生成医療まで試すに至ってはいないのですが、身体が大切と思い知らされました。

健康は、豊かさを味わうための土台ではないか。

お金や車、仲間などは、自由に行動するための大切な要素と思います。
それらが、満ちていれば、感謝すべきことなのですが、
特に感謝すべきは、やはり「健康」と感じるようになりました。

お金があっても、身体が思うように動かなければ、やりたいことができません。

旅行に行きたくても行けません。
好きなスポーツをしたくてもできません。
会いたい人がいても、身体の状態によっては会いに行くことも難しい場合もあります。

逆に、健康であれば、特別なお金がなくても、近所を散歩したり、自然を見に行ったり、友人と話したり。
日常の中に、小さな自由を見つけることができます。

健康そのものが、豊かさの土台であり、自然と感謝できるようなりました。
朝起きて感謝。寝る前に感謝です。
自然に湧き上がる思いを感じています。

3つの「養」

そして、健康について考えていて、思ったことがあります。

①休養
②栄養
③教養

この3つが大切なのではないか、ということです。
この3つは漢字の「養」で一致しています。
「養」とは養う。世話をする。育てるという意味があるそうです。

①休養。
まず、身体を休めること。
睡眠をしっかり取ることも、そのひとつです。

②栄養。
身体をつくるために、必要な栄養を摂ること。

③そして、「教養」です。
「なぜ教養?」と思われるかもしれません。

でも、私はここが意外と大切なのではないかと思っています。

知らなければ、始めることすらできないからです。

睡眠が大切だと理解し、必要な睡眠時間やリズムを知る。
食事について、必要な栄養について知る。タイミングを知る。

そして、自分の身体の状態や仕組みを知る。
知識があるからこそ、自分に合った方法を考え、選ぶことができます。

自分の身体を知るということ。
私自身、以前から膝に悩みを抱えていました。
病院に行ったり、いろいろなことを試したりしてきました。

最近では、サプリメントやストレッチ、健康器具なども取り入れています。
もちろん、これらが誰にでも同じように良いとは思っていません。

大切なのは、これかと思っています。

「自分の身体について知ろうとすること」

何が自分に合うのか。
何をすると調子が良いのか。

逆に、何をすると身体に負担がかかるのか。

そうやって自分の身体と向き合うことも、「教養」のひとつなのかもしれません。
このあたりについては、私自身の経験も含めて、また別の機会に書きたいと思っています。